2018年04月02日
実は負債...?

ヒロスです。
今回は、テーマはやや重い?ですが、それでも気楽に読めるからという方だけ先に進んでください

最近のニュースで、「社内副業」や「社外副業」、「新規立ち上げ」を目にするようになってきました。
これだけ、実質年収が減っていると個人での将来に向けた行動が必要ということでしょうか。。。
一人一人が
社長意識で働く感覚や、
損益だけでなく、資産負債まで意識してはたらいてもらいたいという会社の願いなのでしょうか???
会社・組織への所属の有無にかかわらず、
個人レベルで生きていいける力をつけてね。という時代の様に感じます。
どんな組織でも、所属のメリット・デメリットはありますが。。。
その中で、
「所属のコスト」や、 ポジション(役職)や資格などの
「所有のコスト」を考えることです。
つまり、ポジション(役職)の死守や、組織(団体チーム)の所属が、
自分の将来の為、自分の将来の収入増だと思っていても、実は、
エネルギーや労力やお金が取られている。。。という状況だったとあとで気づく時もありますので、
すごく注意ですね。。。
全く同じ状況でも、その人それぞれの捉えかたですので
負債ではなく、資格試験を受けているような期間として捉える場合もありますので、
人それぞれです。
資産だと思っていたら、実は負債だった。。。というパターンにならないように
しましょう。
また、ブログを読んでください。
ありがとうございました。
ヒロス でした。