2018年04月12日
人間関係解決策

社交ダンス で 身につく
脳の鍛え方
どう言葉にするか
日常の人間関係もそうですが、どう相手に伝えるか
って言葉・言い方から、タイミングまで大変ですよね。。。
言い方、言葉にする力を付けたい方は、
社交ダンスをおすすめします。
【ヒロス流】言葉にする脳の鍛え方
社交ダンス編
1.動きの雰囲気を言葉で表現すること
2.リードや感覚・感触を言葉で表現すること
3.ちょっと先のステップを言葉で伝えながら踊ること
4.相手の服装や見た目を褒める美的感覚を言葉で表現すること
5.動作を言葉で表現すること
これで、言葉にすることを考える脳を鍛えられます。
日常生活編
1.きれいな景色を見た時の感動を言葉で表現する。
あ~きれい、、、だけではなく、たくさんの言葉で
2.美味しい物を食べた時の感想を言葉で表現する。
やわらかくて美味し~い だけでは、全く言葉を鍛える脳を鍛えられません。
食べ物、飲み物(ワインとか)を、言葉で表現することで、
脳が鍛えられると思います。
まずは、社交ダンスで、
言葉にする脳の領域を鍛えましょう。
言葉にするには、←実はここがコツ
しっかりと味わう
しっかりと観察する
しっかりと感じる
ということも、合わせて身につくので、
人間関係を良くすることにも役立ちます。
一緒にヒロスダンススタジオで
脳を鍛えましょう
お気軽にお越しください。
ヒロスでした。