2018年05月06日
同情と励ます

ヒロスです。
社交ダンスから学んだ考え方 シリーズです。
上手に踊れなかった。。。
リードができなかった。。。
こんなことがあった。。。。
レッスンの前後で、生徒さんのネガティブ談を
お聞きすることもあります。
多くの生徒様が私たちより人生の先輩。。。
普段の言葉の多くは、学ぶことばかり。
そんな中のネガティブ談。
わたしは、同情してしまったり、励ましたり。
ヒロスダンススタジオでは、
特にレッスン後は、
同情ということは、避けています。
同情して一緒にテンションを低くしてはいけないと思うので。
私は、機嫌よく、笑顏で、「励ます」という反応をするようにしています。
機嫌よく笑顏にすることでお客さんの気持ちが明るくなると信じています。
同情して一緒に暗くならないように、
励ますという姿勢で、これからも、機嫌よく笑顏、そして、楽しみへの期待していただけるように
工夫していきます。
そして、ヒロスダンススタジオで目指していることは、
ヒロスダンススタジオで少しダンスすると
「気持ちが明るくなった」
「機嫌が戻ってうれしい。」
「元気になった」
と言われるようにします。
ヒロスダンススタジオでのダンスのレッスン後は、
機嫌よく、明るくなる、元気なる
という教室を目指していきます。
Posted by ヒロス at 11:50│Comments(0)
│スタッフ 日記